とっても寒くなってきました~
寒さに負けずがんばりましょ~
でもって、久しぶりの更新かな~。
少しずつ戻るんだ~。今年書きたいことい~っぱいあるから。

い~つのこと~だか~おもいだしてご~らん
あんなこと~こんなこと~、たくさんあったな~。
忘れちゃっていることも多いかな~
一番ちかいところからかな・・・


ここからは、いよの個人的に感じた部分ですが、賛否両論もろもろでしょうが・・・
ご容赦をっ!

文部科学大臣杯HDXシリーズ
最終戦終了しちゃいましたね~。

今年は、スーパーGTが2DAYになった事もありとってもタイトなスケジュールの中、
実施されてきました。


このシリーズは、コントロールエンジンで公平にレースが行われています。


個体差がまったくないといったらウソになるのですが、その辺も含めて、
今年のHDXは、心技体?・・・心技車だなっ!。そんな年だったかな。
なんて思います。


車を支えている、カウル製作者の方々。


現行モデルのカウルの更なる発展の兆し


そして、とことんスペシャルカウルのやまない追求。


製作者の情熱を強く、強く感じさせてもらった1年でした。



そして、車を支えるスペシャリストたち。


各チームメカニックたちの、それぞれのカウルセットへのこだわり。



秘密のこだわり盛りだくさんです。


カウル製作者とメカニックの気持ちの一体化。


そんなことを感じることが出来ました。



どちらも縁の下の部分ですが、表舞台でドライバーたちが結果を出したときが、
縁の下の2者の喜びなんだろうな~っと今年ほど、しみじみ感じる年はありませんでした。
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そして、サーキットでは、ドライバーがそれにどう答えるか。

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特にHDXでは、当日の練習や前日の練習も含めほとんど練習ができません。


当日、車体セットをかえたり、乗り方を変えたり、レースメイクをしたり、


初参加の選手たちはキャブの使い方を学んだり、ドライバー自信も背負うものが多く、


本当に真剣に取り組んだ1年間だったと思います。


文部科学大臣杯HDXは、気軽に参加が出来るシリーズ戦であるにもかかわらず、
いろいろな意味で、精神力を養うことが出来、
これからレース界へでようとしている選手にも本当に、
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学ぶことが多いシリーズ戦だな~っと実感しています。
気軽さというところで、後半戦、来シーズンへの課題かな~なんていう部分も感じましたが、
この辺は、また打合せのときにでも話してみようと思います。

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何はともあれ、
オーガナイザーの皆様、そして各スポンサーの企業様へ、今年1年間ありがとうございました。
Part1でした。


あっ・・・
追記・・・付け足したように・・・
縁の下の力持ちの皆様・・・
スタッフの皆様・お手伝いの皆様・顔出しただけで、手伝うはめになった皆様
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また来シーズンもよろしくお願いいたします。

つづく